五藤光学 MARK-X 赤道儀
搭載可能重量 約7.5kg(ドイツ赤道儀状態),約4.0kg(ベースモデルのみ)
システム赤道儀の先駆けとして1976年に登場。使用目的に合わせて、パーツを自由に組み合わせることができるので、機能的でメンテナンスも比較的容易にできる。
五藤光学 スカイグラフ
同架重量 約2kg
200mm望遠レンズで10分以上の追尾精度を持っている星野撮影用ポータブル赤道儀。重量が2.8kgなので、持ち運びが楽で重宝する。